そもそも動物は、赤ちゃんを産むと、
ママは赤ちゃんと一緒に出てきた卵膜や胎盤を食べる。
胎盤にはものすごい栄養があって、産後の弱った体にとても良いらしい。
最近では、産後すぐに、胎盤を刺身のように醤油で食べさす病院などもあるとか、、。
と、言うわけで私も、もらってきた胎盤(前の日記を参照)をいよいよ食す時が来た。
南部の仲間達の間では、すでに胎盤クッキングは当たり前。
しかし、うーには初めての試み。どうやって料理すればいいの、これ??
、、、、。
ってな感じで、結局、南部仲間の胎盤料理長、亀ちゃんに全てを託す。
聞けば、今までの胎盤(子沢山な南部チーム)は、
煮込み、カレー、餃子などに変身したらしい。
何にしようねえ、、と相談するも、うーの胎盤はちょっと小さめ。
結局、最終的には唐揚げに姿を変えた。
ドキドキしながら、パクリ、、、。
うん。レバーみたい。レバーの唐揚げって感じで、なかなか美味しいじゃないか。
もともと自分の体の一部だったものを食べて、
美味しい!!ってのもなかなかホラーな話だけど、
でもまあ、これで少しはパワー補充できたかしら??とも思う。
胎盤料理、、。
赤ちゃん産まなきゃ食べれないので、
みなさんも機会があれば是非!!!!
美味しく調理してくれた亀ちゃん、本当にありがとう!!
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