遠く星になった君は
いつまでも みんなのココロの中にいて
いつまでも まぼろしのように
あの波間に現れては 消えるんだ
時々 会いたいと思うけど
その想いも 次第にうすらいで
今では 会えないことが
どこか愛おしいんだ
また 憎まれ口が聞きたいと思うけど
こんな時 なんて言うだろうって考えれば
君の言葉が浮かんでくる
あの笑顔が浮かんでくる
遠く星になった君は
いつも みんなをはげましてくれて
いつも みんなの希望の的だった
それは今でも変わらないよ
会えなくなった 今でも
君を忘れる人なんて 1人もいない
みんな 幸せな顔で
君の話をするんだよ
2007.12.06
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