何を想って生きるのか
何を感じて生きるのか
意識しないとわからない時がある
時に立ち止まり 時に振り返る
進む道を決めるのは 自分だけ
何を求め 何に向かうのか
時には人に頼り 時には孤独になる
でも 生きていく人生は自分のもの
誰のものでもない 自分のもの
故郷をなくし 他所者として生きている
安らぎをなくし それでも安らぎを求め
守るべきものを片手に
進むべき道を どこまでも探している
これから先も 生きていく限り
ひとりで立ち続けることを学ばなければならない
自分の求める 道を探して
子ども達に残したい 未来を探して
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