2010年8月3日火曜日

舞台裏

舞台裏、という空間が好き。

うちは両親共、舞台人だったため
産まれてからずっと舞台に近いところで過ごしてきた。
初舞台は2歳。たしかミュージカルだったっけ。
そして小さい頃から、お芝居やバレエを見に行き、
楽屋にもよく行った。

本番終了後の楽屋。積まれた衣装。喧騒と笑い声。
すがすがしく、そして疲れ果てた体の、汗とドーランのにおい。
何とも言えないあの空気。

兄弟全員、バレエを習い、「良いものをたくさん見なさい」
と言う両親に連れられ、たくさんの舞台と舞台裏を見てきた。
その後、上の姉はピアニストに、兄はバレエダンサーに、
下の姉はヒップホップダンサーに、私はフラダンサーになった。

舞台裏は生涯の付き合いになりつつある場所。
そして、なんだかとても好きな場所。

本番中の活気、緊張感、助け合い、汗と笑顔。
幕の合間から見えるお客さんの顔、スポットライト。
ハプニングも、それをカバーするアドリブも、
なんだかすごくワクワクする。

最近はHULAの舞台裏しか見てないけど、
たまにはまたお芝居も見たいなあ、、。

やっぱりカエルの子はカエル。
私も舞台人なんだな、と思う今日この頃。
今日も、次のステージの構成のため、
机に向かって唸ってます。

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